1.東大理三に受かる家庭に共通する3つの特徴
皆様、こんにちは
今日は、私の大好きなゆき先生とポラリスアカデミアの吉村さんの対談で興味深い内容の動画を見つけたので、ご紹介させてください
このお話は、大学受験だけではなくて中学受験でも当てはまる内容です
どうしたら理Ⅲに現役で受かるかという事をリアルな言葉で説明していただいているのを見て「おー!」と思いました
また、ネタバレ記事で申し訳ないのですが、1番目は小さな頃からに習い事をしっかりやっていた子というお話で、具体的にはゆき先生の周囲の男の子で(以前に私のブログでご紹介した細井龍先生もピアノが弾けるそうです)ピアノが弾ける子が異様に多いですとか、複雑に両手を使って譜読みも難しいから、ある程度学力と関係あるのかなというお話でしたが、私はピアノの上手下手は学力に相当関係があると思います。そもそもピアノ界の旧約聖書と言われるバッハの平均律で挫折する人が多い理由は譜読みが出来ないからです。(挫折しないまでも思った通りに弾けなくて悔しくて泣きながら譜読みする)、譜読みの時点で速く正確に難解な楽譜を読み解ける頭脳というのは絶対に必要です。
2番目が母親のサポートというお話しでしたが、ゆき先生のお母様が、ゆき先生からサピックスに行きたいと言ったところ、お母様が負けず嫌いな性格でサピックスに行くならちゃんと良い成績取って、いいクラスに行って、成果を残せと言われ、お母様と二人三脚で勉強の計画を立てたり、教材の準備(サピは教材が大量なのでコピーや、やる教材やらない教材の仕分けが大変です)、丸付けをしてくれて桜蔭に合格されたそうです。
ゆき先生は、塾や親からやらされてはいたけれども、結局はお母様から「あんたが言い始めた事なんでしょ!」と言われ納得してやっていたそうです
やらされている勉強には限界がありますよね。
小学生で自分で選んだ道だからという決意ができていた事に私は感心しました
3番目の、ある程度の経済的なゆとりという部分に関しては、これから子どもが大きくなるにつけて、どんどんお金が必要になってくると思うので、主人頼みにせず自分も独身だった時のようにとまでは行きませんが、太郎が中学生になったら今よりは手がかからなくなると思うので、バリバリ働きたいと思い、求人情報を今から見ています。
やりたい仕事がたくさんあって夢が膨らんでいます
今は、節約に励みつつ、今のパートをしっかりやっていこうと思います。
実は、この動画(東大理三に受かる家庭に共通する3つの特徴)は3本建ての第2弾の動画だったので、第1弾の動画も貼っておきますね↑
ご参考まで
2.まとめ
ゆき先生って、なんて可愛くて素直で頭が良いんでしょう
今日の動画もとても為になる内容で、私もゆき先生のお母様を見習って、教材の準備(今日はサピなのでバッグの中のチェックとかも)頑張ろうと思いました!
ゆき先生の大ファンでインスタもフォローしています。
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以前、インスタでゆき先生に太郎の勉強のことで質問したところ、速攻お返事が返ってきて感激したのを覚えています
こんな感じのゆるいブログで良かったら隔日くらいで更新出来そうです
良い一日をお過ごしください
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